100kmウォーク/ウルトラウォークの必需品 経皮吸収型消炎鎮痛剤

 ウォーキングの翌日や、ウォーキング中に攣ったり腰痛等の痛みの時に使うのが、三友薬品のバンスキットID1%液EX。


某メーカーとインドメタシンの量は同量で、容量はたっぷりの150mlなので実質半値以下?


結構大量に消費するので、これお勧めの装備品!


三友薬品のバンスキットID1%液EX
三友薬品のバンスキットID1%液EX

成分
インドメタシンは同量







湘南ふじさわウォーキング協会の例会「第15回ぐる~と湘南のみち 江の島から浜辺の歌へ!」 40kmを歩いてきた

2024年2月25日(日)

湘南ふじさわウォーキング協会の特別例会「第15回ぐる~と湘南のみち 江の島から浜辺の歌へ!」 40kmを歩いてきた。


集合場所は、JR・小田急線の藤沢駅南口から7分の奥田公園。


40km/22kmの集合時間7時45分でも寒いから参加者が少なく50人弱。寒くて雨が降るので、風邪を引いかない様に自粛なのだろ。歩いた人達は、自分も含めバカな人達。

2024年2月25日辻堂の1時間毎の気象データ

特別例会なので、参加費一律500円て事で、500円を払い地図、会報、抽選引換券、缶バッチを貰いスタート。缶バッチや抽選が無くても良いから参加費を安くして欲しい。


スタート時点では、ポツポツ程度の雨だったので雨具は不要だった。


コースは、昨年と同様に奧田公園スタート → 手広 → 腰越 → 江の島入口 → 浜辺の歌海岸 → サザンビーチ → 浜見平 → 千の川 → 円蔵 → 香川駅 → 里山のみち → 宝泉寺前 → ケヤキ通り → 大庭城址公園 → 舟地蔵 → 引地川 → 高山橋 → 藤沢市庁舎 → 奧田公園ゴールの40km。その他に22km、12kmのコースも有り。逆コースならば時間的に早く通過出来るので、腰越の江ノ電通りでなくスラムダンクの聖地の鎌倉高校踏切のコースに戻して欲しい。


奥田公園
スタート・ゴールの奥田公園は、閑散としている。

スタート印は、公園を出て境川を渡った所。
例年ならスタート印待ちの行列となるがスムーズにチェック印を貰える。


手広交差点
手広交差点を右折して軽く山越えをして腰越を目指す。

西鎌倉駅付近で大分降ってきたので、西鎌倉駅の軒先を使わせてもらいポンチョを着る。

腰越の江ノ電通り
腰越から龍口寺迄の江ノ電が走る起動区間。
今年は、江ノ電に遭遇しなかった。

新江の島水族館
江ノ島観光協会前のチェックポイントを過ぎ、鵠沼橋迄は海沿いを歩く。
今日みたいに寒い日は、江の水も閑散としている。

ヘッドランド(Tバー)
鵠沼橋を渡り再び海沿いの自転車道を歩き、何か所か砂地獄を歩いて、ヘッドランド(Tバー)を通過。
サーファーチャリ、ジョガー、犬の散歩をする人も殆ど居なくて、天候を別にすれば歩き易い。

茅ヶ崎サザンC
結構早めの時間帯だが、観光客が誰一人いない茅ヶ崎サザンC通過


南湖の左富士
浜見平のチェックポイントを過ぎて国道1号線の南湖の左富士

南湖の左富士
雨なので、富士山は見えない。

この後、千の川沿いがダートになるので、テンションも下がりペースが落ちる。
円蔵を過ぎると昨年同様に攣る寸前。
今年は、ポンチョを着ているから思いのほか脱水で塩分が抜けている様だ。
その為、4回程塩タブを数個食べ甘い飲料を飲んで、5分毎の休憩を入れ、何とかゴールした。
平均で、キロ11分は切っていたが、昨年より2分遅いタイムだった。

IVV
IVVは、41km

時計回り一周


鎌倉山と茅ヶ崎・藤沢の丘陵地帯を除けば、フラット。



アシックス GT-2000 12 EXTRA WIDE 27.5cm

ネットアンケートや懸賞で貯めたアマゾンギフト券が貯まったので、今シーズンの100kmウォーク用シューズをポチった。

100kmウォークで履く靴は、いつもアシックスのGT-2000 EXTRA WIDE 27.5cm 。


27.5だとちょっと余裕が有りすぎたので昨年は、、GT-2000 11 EXTRA WIDE 27cmへ落としたら、第1戦のしおや100kmが終日雨で足もふやけて窮屈となった様で、6本の爪が血豆となったので、いつも通りの27.5cmのEXTRA WIDEへ戻す。